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日本の中央に位置し、首都圏や近畿圏をもカバーする地理的優位性を誇る物流拠点三河港。時代の流れとともに、港を行き交う貨物は変化を続けている。今では中部地域の基幹産業である自動車を中心とした「ものづくり」を支えるとともに、輸入車の取扱い実績が29年連続日本一。我々は、この港の発展を支えるため、経験と技術を駆使し、更なる進化が求められている。港を支えるすべての者と助け合い、絆を深め、港とともに前進していく。港で働く醍醐味を感じる会社。それが、西浦海運です。