社員紹介

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南川 登馬:船内チーム

社員紹介

南川 登馬
2020年5月入社

日々の当たり前の生活の根底を支えるという誇り。
豊橋港に入港する船舶からの貨物の揚げ積み作業を主に担当しています。社内ではまだまだ若手ですが、大型機械等の資格も取得しながら、日々作業に向かっています。

南川 登馬

ある1日の仕事の流れ

仕事風景1 仕事風景2
08:00 出社

詰所で全体ミーティングを行い、その日の作業内容を確認します。

08:20 作業開始

その日に担当する作業ごとに分かれて、作業を開始します。
本日は自動車などに使われる鉄板を荷揚げします。

12:00 昼食

機械操作は非常に集中力を要するため、しっかりと休息をとります。

13:00 作業再開

貨物は一つ10t以上あります。
細心の注意を払いながら、作業者一丸となって安全第一で作業します。

16:45 作業終了

今日も無事作業が終了しました。
作業が終わった後の充実感は何物にも代えがたいです。

先輩社員メッセージ

仕事のやりがい

様々な資格を取得ができて、特にクレーンやフォークリフトをはじめとする様々な重機を扱っての作業はやり甲斐があります。

仕事風景3

西浦海運ののいいところ

色々な世代の人たちがいますが、みんな一丸となって、社会インフラを支えるという誇りを持って作業をしています。

仕事風景4

就職活動中の皆さんへ

港の仕事は、どんなことをしているのか想像できない部分が多く、中々踏み込みづらいかもしれません。
怖いおじさんたちだらけのイメージがあるかもしれませんが、実際は僕たち若手社員も多く働いている業界です。 一緒に働けることを楽しみにしています。

仕事風景5